2010年03月13日

自己課題:プロット百本ノックに弊害があった

さあ困った、困った。本格的に困ったぞぉ。

小説を書こうと思い立ったのですよ。
そこでストーリーを捻り出そうと、うんうん考えたけど出てこない。
おや、おかしいな。
自分はあのプロット百本ノックをやり遂げたんじゃないか。
ストーリーが出てこないはずがない。

で閃いた。
書こうと思っていた幾つかの内容をカードに書き込み、
これで大塚英志式プロットタロットの出来上がり。
さっそくカードをシャッフルして並べてみると、
さすが訓練しただけはある。
ストーリーが思いつく、思いつく。
これならどんな内容のカードを作ろうが、
どんな組み合わせだろうが、ストーリーを作れる確信がある。

どうやらボクの脳内は物語発想に関して、
大塚式タロットで考えるよう最適化されてしまったようです。
つまり、大塚式タロットを使わないと、ストーリーが思いつかない、
いやらしい肉体にされてしまったのよ! ひどい、ひどいわ!
でも、まあ……そこは構わない。
ストーリーが全く思いつかないようになったわけじゃなし。
むしろ大塚式タロットという手順を正しく踏めば、
ストーリーが必ず思いつくのならば充分だ。
ちょっと窮屈だけどね。

でも、そこで行き止まってしまった。
カードをどう組み合わせても、自分はストーリーを作れる。
どんな組み合わせの中からでも、
ベストの魅力すら引き出せる自信がある。
何度も何度もカードを並べて、そう自分に言い聞かせながら。
じゃあ……ベストなカードの並べ方って、どれなんだろう?

うぎゃあああ。

というわけで大塚式タロットにも欠点がありましたよ。
大塚式タロットは訓練により、
ランダムなカードの並びからストーリーを抽出できるようになる。
ただしそれは、投げられたボールを打ち返すだけという、
すごく受動的な作業なのだ。
今度は自分からボールを投げることになった時、どうすれば良いのか。
能動的な意思決定の手段が、ないのだ。

いや別に「三回目の並べ方で決定!」とか、
偶然に任せても構わないのだけど。
やっぱさー、そこは書き手の強固な意志ってのが欲しいじゃん?

参ったなー。
posted by はまさん at 21:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 文学的(自己課題)

2009年10月12日

自己課題:スランプ気味だ

スランプ気味です。
ただし、精神的な問題というわけではない。

ボクの執筆作業を大まかに行程化すると、
主に以下のよっつになります。

1:アイデア発想
2:アイデア整理
3:プロット構想
4:本文執筆

それが、1から3までの、いわゆる準備期間が楽しくって、
気が付けば、ずっとやっている。
おかげで肝心の4。本文の執筆がままならなくなっていたのです。
そのため、どうも執筆になると気が乗らなくなっている。

これじゃあ、山ほど準備ばかりするだけで、
どうにもバランスが悪い。
あー駄目だ。
あの、言葉の海で溺れながら、進もうとする感覚を思い出さなきゃ。

たぶん、自分の中がどこかで、システム不良を起こしているんだろうけどなー。
作業工程のデフラグをやらなくては。
posted by はまさん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学的(自己課題)

2009年06月21日

自己課題:アクション描写はしばらく封印するよ宣言

次なる目標を見つけました……というよりは、
遠い目的を達するために必要な道筋。
その中継点を再確認できた、というだけなのかもしれません。

描写こそ万能であり至高の技法だと信じてやまなかったボクですが。
最近どうも描写を捨ててみようかな、と考えています。

とはいっても、描写を否定しようというのではありません。
小説って案外と、描写だけで「読ませる」ことが可能だったりします。
そこを、描写に依存するのではない。
描写の次なる応用が存在するとして、そんな文体で作品を書いてみたい。
そう考えているのです。

だから、しばらくボクはアクション封印。
執筆依頼でもない限り、当分は自発的にアクションを書かないと思います。
引き続き研究および練習ならやっているでしょうがね。

ただし、この自己課題をクリアできた時、
ボクは新たにもうひとつの作風を手にすることができる。
理想の実現にかなり近づく……はず! なんですがねえ。

ちなみに、どんな文章を描きたいのかというと。具体的には、
しっとりとした人情ドラマを描きたい。そのための新たな文体。

でも世の中、そうそう甘くはない。
人間、文章が書けなくっても、イメージトレーニングならできる。
と、イメトレを幾度となく行ってみたものの、成功イメージすら沸かない。
まだまだ力量が不足して、内容が追いついていないのか。
どこかに論理的破綻があるのか。
さもなくば、その両方なのか。

難しいなあ。
でも一歩ずつ進んでいるという感触はある。
ま、何とかなるだろう。
posted by はまさん at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学的(自己課題)

2009年06月08日

自己課題:フレームイン

フレームイン。カメラの視野に入ること。舞台に上がること。

ともかく、そうした「登場」の技法に関して、
もっと巧くなっておきたい……

具体的には、ミサイルが遠くから飛んでくるのを描写したいんだ。
いや何の役に立つのかは謎なんだけど。
やっぱ、苦手なら克服しておきたい。

研究しよう……。
posted by はまさん at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学的(自己課題)

2009年05月24日

疑問:ファイル整理術に関して

 ボクはファイル名やフォルダ名の頭文字に「#」を使うことがあります。「#小説_参考資料.txt」というように。
 すると、「右クリック→名前順に整理」した際に、「#」が頭文字になっているファイルだけ、先頭にやってきてくれるのです。
 これによって、普段から使っている、何度も開いて参考にしたいファイルが、使いやすくなるのですね。

 もう既に頭文字を揃えてしまっているファイルにしても。途中で「#」を挿入することで、似たように機能を果たしてくれるようになります。

 こんな感じで↓
(先頭)
#タグ参考.txt
memo.txt
小説_#基本設定.txt
小説_プロット.txt
小説_本文.txt
(末尾)

 しかし今度は、「名前順に整理」したら、必ず最後にやってきてくれるファイル名がないか。探しているところです。
 必ず最後に来て、参照しづらくなる。作業を後回しにしておきたい。もう基本的に用済みではあるが、残しておきたいだけの、ファイルに使えると思うんですけどねー。

 誰か知ってたら教えてください……。
posted by はまさん at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 文学的(自己課題)