2018年02月12日

読了『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美

 まず最初に謝っておく。ごめん、うまく説明するのムリ!
 つまらなかったかというと、そんなことはなかったけれど。じゃあ面白かったかと聞かれると、面白いと断言もしづらい。

 人類の未来が曖昧なまま、バラバラの場面だけが提示され、読まされる。つまり、どういううことなの? と思っても正解は用意されていない。
 時代時代の人々の声を集めた詩集のようだ。だから小説としてどう判断すべきか迷う。不思議な一冊だった。
posted by はまさん at 22:18| Comment(0) | 感想的(小説)
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